行事報告

  • 2015/10/13 『院内感染対策』の研修会を行いました。

平成27年10月13日(火)17時45分から約1時間にわたり、職員52名が参加して院内にて外部講師による『院内感染対策』の研修会を行いました。
講師に大正富山薬品鰍フ九州支店大分営業所専任マネージャーの凪 由加里氏を招いて、『医療関連感染対策』の中から「適切な手指衛生」、「感染経路別予防策:接触予防策・飛沫予防策」及び「ノロウイルスの感染症対策」について講演を頂きました。
「適切な手指衛生」では、「アルコール手指消毒薬による適切な手指衛生」、「石けんと流水による適切な手洗い」、また、「感染経路別予防策:接触予防策・飛沫予防策」では、『手袋の外し方』、『マスク着脱の方法』等を改めて学習しました。
「ノロウイルスの感染症対策」では、年間でのノロウイルスによる食中毒患者は食中毒全患者の60.9%を占め、1年を通じて発生し特に11月から3月までが特に多い。ノロウイルスの感染経路は次の3つ、「ふん口経路による伝播」、「食物媒介による伝播」、「水媒介による伝播」である。職員の対応として、『手洗い・うがいの励行』、『食品の十分な加熱』、『消毒(熱湯または、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効)』等を再確認し、感染拡大防止のためには糞便や嘔吐物の処理方法が大変重要だと再度学習しました。
最後に、井野邉義人院長が「これからの季節は、感染症やノロウイルスが発生し易くなる時期です。再度、院内感染対策の基本に返って、全職員が気を引き締めて感染防止に努めて下さい。」と締め括り、研修会は終了しました。

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