行事報告

  • 2016/10/11 『院内感染対策』について院内研修会を行いました。

 平成28年10月11日(火)17時45分から約1時間にわたり、講師に健栄製薬鰍フ山玲弥氏を招いて、『院内感染対策』〜手指衛生について〜を職員55名が参加して研修会を行いました。
先ず、感染防止対策として感染源(病原体)を殺滅すること。 感受性のある宿主を正常に回復すること。 感染経路を遮断すること。 そして、『手指』は重要な感染経路であり、感染経路の遮断には、『手洗い』が最も簡単で効果的であると学びました。
また、速乾性アルコール製剤の利点として、手指消毒に要する時間を短縮できる。 石鹸よりも手指消毒効果が高い。手荒れが起こりにくい。という報告も受けました。
次に、手指消毒剤の使用量、手洗いの手順を丁寧に教わり、実際に10数名が細菌と見立てたジェルを手に塗って、普段通りの手洗いを行い、どれほどのジェル(細菌)が落ちたかのデモを行いましたが、ほとんどの者が爪の間のジェル(細菌)は取れていませんでした。 デモに参加した職員は、それぞれが今までの手洗いに不十分さを感じたことでしょう。
最後に、井野邉義人院長が「自分も手洗いのデモを行いましたが、今までの手洗いが不十分であったと痛感しました。 皆さんも丁寧な手洗いを実施して下さい。」と締め括り研修会は終了した。

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