行事報告

  • 2018/10/09 『院内感染対策』について院内研修会を行いました。

 平成30年10月9日(火)17時45分から約1時間にわたり、講師に健栄製薬鰍フ山玲弥氏を招いて、『感染対策』〜ノロウイルス・インフルエンザ〜を職員57名が参加して研修会を行いました。

 先ず、ノロウイルスとインフルエンザの院内感染事例が3個報告され、ノロウイルスに対しては、吐物、下痢便の飛散、処理時の接触感染の対策・徹底が必要である。また、処置・介護後の手洗い、手指消毒が重要である。インフルエンザに対しては、マスクの着用が不可欠であり、換気等も重要である。感染防止対策として感染源(病原体)を殺滅すること。感受性のある宿主を正常に回復すること。感染経路を遮断すること。そして、『手指』は重要な感染経路であり、感染経路の遮断には、『手洗い』が最も簡単で効果的であると学びました。

 また、咳エチケットを守ることや、環境消毒では、速乾性アルコール製剤を使用することも重要だと言われました。

 最後に、井野邉義人院長が「それぞれの潜伏期間や、手荒れは手洗いを無効にする等大変勉強になりました。」と締め括り研修会は終了しました。


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