国内学会


2011年

第47回大分県脳卒中懇話会、2011年2月5日、 全労災ソレーユ
維持期脳卒中患者の歩行改善における電気刺激の効果について
井上雅章、加藤貴志、井野辺純一
脳卒中患者様の歩行能力改善に働きかけた報告です。
近年、脳卒中による麻痺の改善に電気刺激が有効であることが知られてきています。本報告では発症から3年経過した脳卒中患者様に対し電気刺激を用いたリハビリを行い、歩行能力が改善した症例を報告しました。今後も麻痺の回復を図るリハビリテーションに積極的に取り組んでいきます。
第14回大分県作業療法学会、2月13日、別府ビーコンプラザ
HMDを用いた左半側空間強制使用訓練が左半側無視患者に及ぼす影響
渡辺誠司、加藤貴志、井野辺純一
回復期リハビリ病棟における高次能機能障害に対するリハビリテーションの報告です。
脳卒中後の高次脳機能障害「半側空間無視」に対するリハビリを報告しました。半側空間無視は左麻痺の患者様において、見られやすい症状です。リハビリテーションの効果を高める上で、半側空間無視を改善できるかどうかが重要となる患者様もおられます。今後も半側空間無視に対するリハビリテーションに取り組んでいきます。
第29回日本リハビリテーション医学会九州地方会、2月19日、別府ビーコンプラザ
手指装着型電極にて回復をみた回復期片麻痺患者の2例
井野辺純一、三浦里佳、高田まゆ、加藤貴志
回復期病棟での脳卒中片麻痺に対するリハビリテーションの報告です。
回復期リハビリテーション病棟にて、脳卒中後の上肢麻痺に取り組んだ報告です。従来では改善が困難とされていた重症例において、麻痺が改善した2症例を報告しました。
第7回日本加圧トレーニング学会総会、2月19〜20日、東京
加圧トレーニングと嚥下訓練の併用が奏功した廃用症候群による重度嚥下障害の一例
井野辺純一、後藤真弓(代理発表)
加圧リハビリを用いた摂食・嚥下リハビリの報告です。
近年、血流を制限した上で運動を行う加圧リハビリが注目されています。加圧リハでは、実施中に通常よりも多くの成長ホルモンが分泌されることで、運動機能が改善されることが知られてきています。この加圧リハビリを用いて嚥下障害患者の改善に働きかけた報告です。加圧トレーニングの筋肥大の遠隔効果を狙って、舌の運動訓練と併用したところ、舌の体積増加を認め、食事時の咳き込みが軽減したことを報告しました。
第13回大分県理学療法学会 2011年3月6日、 別府ビーコンプラザ
重度片麻痺患者に対するスイッチトリガー方電気刺激の効果について
堀慎治、加藤貴志、井野辺純一
回復期リハビリ病棟における歩行能力改善に向けた報告です。
回復期リハビリ病棟入院中の脳卒中患者様の歩行能力改善に取り組んだ報告です。開始当初、歩行困難の状態から、見守りにて歩行可能となった症例を報告しました。
第45回日本作業療法学会 2011年6月24日〜26日、埼玉
手指装着型電極FEEを用いた脳卒中片麻痺患者の上肢・手指機能への改善効果―3例へのアプローチを通して
渡辺誠司、加藤貴志、井野辺純一
脳卒中後の上肢麻痺に対するリハビリの報告です。
当院で考案した新型電極FEEを用いた電気刺激の効果について報告しました。当院回復期リハビリテーション病棟入院中の脳卒中患者様に対するリハビリとその効果について報告しました。
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